大平祥生の学歴まとめ!中学高校大学それぞれの出身校は?

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大平祥生の学歴まとめ!中学高校大学それぞれの出身校は?

甘いルックスで人気が高いJO1の美容担当の大平祥生(おおひら しょうせい)です。

しょせ」の愛称で親しまれている大平祥生はトレンドをいち早く試すほど美意識が高く、メンバーからもファンからも「美しい!」と絶賛されています。

美容に目覚めたのはお姉さんの影響で高校生のときだとか!

そんな美容男子、しょせの学生時代が気になる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回、大平祥生の学歴を調べてみたいと思います。

  • 大平祥生の学歴まとめ!
  • 大平祥生の出身中学校は?
  • 大平祥生の出身高校は?
  • 大平祥生の出身大学は?
目次

大平祥生の学歴まとめ!

学歴出身校在籍期間
中学校舞鶴市立白糸中学校2013年4月から2016年3月
高校京都府立東舞鶴高等学校・普通科
(偏差値43)
鹿島学園高等学校天王寺学習院・普通科の通信制(偏差値なし)
2016年4月から2017年

2017年から2018年3月
大学進学せず

大平祥生は京都府舞鶴市出身です。

大学には進学せず最終学歴は高校になります。

大平祥生の出身中学校は?

大平祥生は京都の舞鶴市立白糸中学校出身で2013年4月から2016年3月まで在籍していました。

実はしょせは姉の影響で小学生の時にダンスを始めていたのです

しかし、レッスンを受けているのは女の子ばかりで恥ずかしいという思いで辞めてしまい、その後サッカーを始めました。

中学校になった大平祥生はゲームにハマり、自堕落な生活をしていたんだそう。

そんな生活を脱却するため中学校ではダンスでもなくサッカーでもなく野球部に所属しました。

野球部に所属した理由は、礼儀を学ぶためだったそうです。

ゲーマーだった大平祥生は野球で汗を流し、遠投という練習で友人の水筒に命中させるくらい剛腕の持ち主でもありました!

運動神経がとてもよかったことが分かりますね。

大平祥生は図書委員も務めていたそうで、図書館で友人と勉強をしていたと話していました。

1人で勉強するより友人と勉強をした方が頭に入るらしです。

友人にも恵まれていて、文武両道で頑張っていたんですね!

大平祥生の出身高校は?

中学を卒業後、京都府立東舞鶴高等学校の普通科に入学しました。

偏差値は43で、2016年3月から2017年まで在籍していました。

東舞鶴高等学校は、「更なる進化を目指して新たな挑戦を進める」というスローガンを掲げている高校です。

進化と挑戦を志す素晴らしい高校ですね!

部活動にも力を入れていて、特にボート部はインターハイ出場常連校のようです。

再びダンスを始める

高校1年生で「三代目 J SOUL BROTHERS」のライブ映像を見て衝撃を受けた大平祥生は再びダンスを始めようと決意しました。

EXILEが運営するダンススクールEXPG京都校に通い始めました。

舞鶴からは1時間半かけて通い、ダンス生活をしていたため高校の部活動には入らなかったそうです。

そのダンスの才能が開花し、高校1年生で特待生となり授業料が免除されました。

そしてダンス大会「THE FINEST」で個人賞受賞経験もあります。

大平祥生は母子家庭で育ったため、授業料免除は母親への親孝行でもあったのでしょう。

その後、憧れの三代目 J SOUL BROTHERSのバックダンサーや、ORANGE RANGEのバックダンサーなどをして経験を積んでいきました

EXPGにはダンス留学をサポートするシステムがあり、高校2年でアメリカのLAに単身ダンス留学しました。

1か月間の留学でしたが、英語が話せないしょせは、ダンスで会話をしていたとのこと!

ダンスで世界と繋がれるしょせは凄いですね!

ダンスに専念するため高校を中退?

大平祥生はこのダンス留学をきっかけに、ダンスに専念するため高校2年生で中退しました。

しかしその後、鹿島学園高等学校天王寺学習院の普通科に編入しました。

こちらの高校は通信制の高校になるので偏差値はありません

いつ中退し、いつ編入したかは不明です。

そして、バックダンサーとして活躍をしながら2018年3月に高校を卒業しました。

「あれっ?」と思う方もいると思います。

本来であれば、高校卒業は2019年のはずなのですが、大平祥生は16歳の時に高校卒業認定試験を受け合格したので飛び級で高校を卒業しているのです。

ダンサーもしながらきちんと勉学にも励んでいたしょせは偉いですね!

大平祥生の出身大学は?

大平祥生は芸能の道に進むため、大学には進学していません

EXPG京都で結成されたユニット『EXPG SWORD』のメンバー入りし、バックダンサーとしての活躍の場を広げていきました。

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