【時系列】木村柾哉のダンス歴まとめ!ジャンルやスクールの先生・振り付けした曲も!

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【時系列】木村柾哉のダンス歴まとめ!ジャンルやスクールの先生・振り付けした曲も!

INIの頼れるリーダー木村柾哉!

彼は、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して、常にトップクラスの成績で通過し最終順位1位で、グループの顔となるセンターでデビューを果たしました。

そんな彼は、デビュー前からダンサーや講師として活躍していた経歴があり、バックダンサーや振付けに携わってきた幅広い経験を持つ人物です。

これまで“どんなダンス人生を歩んできたのか?”とか“どんな活躍をしていたのか”など気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで、ダンス歴や振付けをした楽曲など、これまでの経歴を詳しくお伝えしていきます。

INI地上波新冠番組 “INITIME MUSIC”

11/11(月) 24:59〜毎週月曜日 日本テレビにて放送(全16回)

Lemonにて、新作オリジナルコンテンツ “おかわり!INITIME MUSIC”の配信も決定!
配信日時:11/28(木) 19:00〜(全6回)

本編の未公開映像や、メンバーの素顔が見られる特別企画など、より深くINITIME MUSICの世界を見れちゃいます♡

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INIが誕生するまでの間のメンバーの成長していく姿に感動すること間違いなし!
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目次

【時系列】木村柾哉のダンス歴は?

INIメンバーのなかでも、洗練された歌とダンス、整ったビジュアルで多くの人気を集めている、リーダーの木村柾哉さん。

彼はデビュー前からダンスのスペシャリストとして活躍した素晴らしい経歴の持ち主で、分かりやすく時系列にまとめてご紹介していきます。

ダンスを始めたきっかけ

高校1年生の時にダンス部へ入部したことをきっかけに、彼のダンス人生は始まりました。

ちなみに彼自ら入部を決めたのではなく、同じクラスの前の席に座っていた子に勧められて入部したそうです!

在籍していたダンス部は強豪校として知られていて、全国大会にもこれまでに複数回出場しています。

彼も2015年に行われた全国高等学校ダンスドリル選手権大会「Mr.SOLO部門」で準優勝の成績を収めています。

専門学校へ進学

高校卒業後もダンスを極めるため、日本工学院専門学校のミュージックカレッジダンスパフォーマンス科へと進学をしました。

卒業生には、加藤ミリヤさんを含む有名アーティストを輩出するハイレベルな学校で、TRFのSAMさんが講師を務めていたそうです。

部活動を通して出会ったダンスの魅力に惹かれて、専門学校で2年間ダンスを学びダンススキルを磨き上げました。

講師やバックダンサー、振付けアシスタントとして活躍

専門学校を卒業後は“masaya”として活動し、ダンスの講師を務めながらバックダンサー振付けアシスタントとして初薬の場を広げていました。

高校生から始めたダンスで、ここまでの経歴と実力を培うには、相当な努力強い気持ちが必要だったことが考えられますね。

有名アーティストのバックダンサー

下記のアーティストのバックダンサーとして出演した経歴があります。

  • SEVENTEEN : CONCERT ‘IDEAL CUT’2018 バックダンサー出演
  • Nissy : 「Gee You Back」MV出演
  • lol : 「ice cream」MV出演
  • 宮川大聖 : 「インテンドリーマー」MV出演

世界各国で注目されているアーティストばかりですね!

こちらの画像は、2018年にSEVENTEENのLIVEでバックダンサーを務めていた時のものです。

ハイレベルなダンススキルを求められるSEVENTEENのバックダンサーに抜擢されていて、彼のダンススキルは業界内で高く評価されていたことが分かりますね!

また、2023年2月にはNissyとのツーショットが公開されました。

これは、Nissyのドームツアーの終演後に投稿された画像で、アーティストになって再開を果たした感慨深い写真です。

振付けアシスタント

下記のアーティストの振付けをアシスタントした経歴があります。

  • King&Prince
  • E-Girls

これまでの経歴を見ると、業界内では一目置かれる存在であったことや、多くの人から慕われていたダンスのスペシャリストであったことが分かりますね!

その後、2021年に「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して、見事1位を獲得してINIのセンターとしてデビューを掴み取りました。

木村柾哉のダンスのジャンルは?

ここまで、木村柾哉さんのダンスの経歴についてお伝えしていきました。

まさに“天才”といっても過言ではないほどの実力と経歴の持ち主であることが分かりましたね。

そんな彼の得意とするジャンルはこちらです♪

  • HIPHOP
  • JAZZ

HIPHOPとJAZZには、それぞれ違う特徴があります。

HIPHOP

音楽のリズムに合わせて体を動かす

JAZZ

しなやかで滑らかな動き

彼の表現力豊かで迫力のあるエネルギッシュなパフォーマンスには、多くの人を魅了する力があります。

また、コンセプトに合わせた繊細な動きや、ダイナミックな振付けを上手く使い分けて表現するところも、彼の大きな魅力の1つといえますね。

木村柾哉のダンススクールの先生としての経歴は?

専門学校を卒業後は“masaya”という名前でダンサーを務めながら、スクールの講師としても活動をしていました。

これまで培ってきた経験を次世代のダンサーたちに伝えサポートする重要な役割を担っていました。

講師をしていた場所

2019年~2020年の間、NOAダンスアカデミーHIPHOPのクラスを担当していました。

INIでもリーダーを務める彼は、誰に対しても分け隔てなく気さくに接することができ、パフォーマンスにおいても追及していく努力家としても知られていて、オーディションのなかでも参加者の中心となって周囲から信頼される存在でしたよね。

ダンサーとしても幅広く活躍していた彼は、ダンススクールでも信頼は厚く、優しい性格からも人気な先生であったと予想できます。

宮世琉弥は教え子?

2022年10月に放送された、TBSの火曜ドラマ「君の花になる」で俳優の宮世琉弥さんと共演を果たしましたが、なんと講師時代の教え子だそうです。

宮世くんといえば、2024年上半期のViVi国宝級イケメンランキングNEXT部門で1位に輝いて話題となった注目の俳優です。

masayaのことは、“柾哉先生”と呼んでいたそうで、ドラマの共演を知ったときはびっくりだったそうです。

ユニットの結成

ダンスの講師を務めつつ、ダンサーとしても活躍しユニットの結成もしていたそうです。

2018年

川尻蓮(現JO1メンバー)さんを含むメンバーと、ダンスチームを組んで「まされんけそぴす」という愛称で親しまれ活動していたそうです。

2人の出会いは、実はこのユニット結成よりも前のKyo Koyauchiさんの動画で共演したことがきっかけです。

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