オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」にて最終順位6位でINIメンバーに抜擢された西洸人さん。
2021年6月よりINIのメンバーとして活躍し、優れたダンススキルで多くの人を魅了し強い存在感を放っています。
そんな彼は、デビュー前より天才的な実力を発揮し注目されていたことで有名ですよね♪
ダンサーとして、たくさんの有名アーティストのバックダンサーを務めたり、圧倒的なダンス経歴で音楽界においても一目置かれる存在でした。
そんな彼の経歴について詳しく知りたい方も多いのではないでしょうか？
ダンサーや振付師としての経歴、出演していたMVについても詳しくお伝えしますよ！
INI地上波新冠番組 “INITIME MUSIC”
11/11(月) 24:59〜毎週月曜日 日本テレビにて放送(全16回)
Lemonにて、新作オリジナルコンテンツ “おかわり！INITIME MUSIC”の配信も決定！
配信日時：11/28(木) 19:00〜(全6回)
本編の未公開映像や、メンバーの素顔が見られる特別企画など、より深くINITIME MUSICの世界を見れちゃいます♡
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※本作品の配信情報は2024年10月25日時点のものです。
INIが誕生するまでの間のメンバーの成長していく姿に感動すること間違いなし！
オーディションで頑張っている姿に心打たれる人続出！
INIが誕生した日プ2のオーディションを Leminoで何度でも見ることができます！
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【時系列】西洸人のダンサーの経歴やジャンルは？
洗練されたダンススキルで多くの人を虜にしている西洸人さんのダンサー経歴とジャンルについてお伝えしていきます。
ダンサー経歴
デビュー前はダンサーとして活躍していた彼の経歴についてご紹介します。
ダンスを始めたきっかけは何？
中学3年生の文化祭でクラスの皆と、LMFAOの「パーティーロックアンセム」を踊ったことをきっかけにダンスの魅力に惹かれたそうです。
高校1年生までサッカーを続けていましたが、ダンスへの思いはどんどん強くなり、高校2年生よりダンススクールへ通い始めるようになりました。
そんな彼はダンスを始めてすぐさま数々の賞を受賞しています。
受賞した大会
- Dance Expo Tokyo 2015（準優勝）
- World of dance Japan 2016（優勝）
- VIBE dance competition 2016（関東優勝）
- 鮎まつり 2017 dance contest プロデュースキッズチーム（優勝）
- 学Pコンテスト 2017（準優勝）
2015年は高校3年生であるため、ダンスを始めた翌年から数々の賞を受賞する多才ぶりです。
ですが、ここまでの賞を獲得するまでには相当な努力を重ねて、勝ち抜いていることが伺えますね。
高校卒業後
高校を卒業してもダンスへの熱意は変わらず、大学へ進学はせず更にダンスを極める道へと進みます。
東洋大学のダンスサークルに所属して主要メンバーとしても活躍していました。
ダンススクールの講師
ダンサー時代は“hiroto”という名前で活動していた彼は、これまでの経験やスキルを活かして講師としても活躍していました。
勤めていたダンススクール
“SAKAE DANCE STUDIO 橋本校”でHIP HOPの講師をしていたそうです。
オーディションのなかでも、共にデビューを目指す参加者メンバーたちに丁寧に教えている姿が映っていましたよね。
真面目で優しく頼れる存在の彼は、きっと講師としても人気が高かったことでしょう。
有名アーティストのバックダンサー
ダンサーとして大いに活躍を見せていた彼は、大物アーティストとも多数共演した経歴を持っています。
- ちゃんみな
- SHINeeのテミン
- 三浦大知
- sumika
- ナオトインティライミ
- E-Girls
このなかで、特にちゃんみなのバックダンサーとして多くの活躍をしていた彼は、ダンサー紹介のときに「悲鳴があがっていた」とちゃんみなが証言するほどの人気を集めていたそうです♪
ダンスのジャンル
彼のダンスは、迫力とキレのあるエネルギッシュなパフォーマンスが特徴的で多くの人を虜にしています。
- HIP HOP
- ブレイクダンス
- アクロバット
彼は上記の様々なジャンルを経験して、唯一無二のスタイルを作り上げています。
楽曲に合わせたパフォーマンスに、感情を込めて表現する演出には、これまで培ってきた経験が大きく影響していますね。
【時系列】西洸人の振付師の経歴は？
高校生からダンスの道を歩み始めて、すぐに賞を受賞する天才であることや、その後も多くの賞を受賞したり、ダンススクールの講師も務めるなど、素晴らしい経歴の持ち主であることが分かりましたね。
次に振付師としての経歴についてご紹介していきますよ！
INIとして活動を始める前は、数々の有名アーティストのバックダンサーとしてMVやLIVEにも出演していました。
そのなかで、振付師としてアシスタントをしたり、実際に振付けを担当した楽曲もあります。
ちゃんみな
- FXXKER
- Wonderland
- To Haters
- Friend zone
- CHOCOLATE
WEST.
- プリンシパルの君へ
INI
- KILLING PART（木村柾哉と共同制作）
CM
- オリコカード
- au
「KILLING PART」はINIに加入して、メンバーの木村柾哉と初めて一緒に振付けを担当した楽曲となっています。
そしてデビュー前から、これほどの楽曲の振付けを任されていた彼の実力は、業界内でも非常に高く評価されていたことが分かりますね！
【時系列】西洸人のMV出演の経歴は？
ここまでかなりの活躍をしていたことが分かりましたね。
そんな彼はMVにも出演し、洗練されたパフォーマンスでも多くの人を魅了していました。
-2016年-
- keytalk 「love me」
-2017年-
- XOX「PINKY BABY」
- ちゃんみな「FXXKER」
- ちゃんみな「Friend zone」
- ちゃんみな「CHOCOLATE」
- ちゃんみな「angel」
- ちゃんみな&SKY-HI「Holy Moly Holy Night」
-2018年-
- sumika「ペルソナ・プロムナード」
- ナオトインティライミ「ハイビスカス」
- E-Girls「perfect world」
-2019年-
- テミン「FAMOUS」
-2020年-
- maco marets「dynamo」
特に、ちゃんみなの楽曲「angel」では恋人役として出演し話題を集めました。
